IPGスキルアップ講習会を実施しました。

2018/03/21 11:55

平成30年3月10日(土)、IPG理事によるスキルアップ講習会を実施しました。

今回は、㈱タイヨーより若山副社長、㈱フジモトより藤本社長のお二方に講師としてお越しいただきました。

 

第1部は若山副社長による「廃棄物を分別することの意義」をテーマとし、

現在の建設現場から入ってくる混合廃棄物の現状などを分かりやすくご教授いただきました。

我々がこれから排出事業者に対して、分別することを指導していく立場になっていかなければならないことを

あらためて勉強させていただきました。

 

第2部は藤本社長による「スクラップと金属くず」をテーマとし、

鉄の歴史やスクラップの種類など質問形式でご教授いただきました。

我々が知らない鉄の歴史、鉄くずがどのように売買され、どのように再利用されるかなど

大変勉強になりました。

鉄でもたくさんの種類があり、種類ごとに分ければ分けるほど

高価に買取りしていただけることも教えていただきました。

 

若山副社長 藤本社長 お忙しい中、大変ためになる興味深い講習をしていただき

本当に有難うございました。 改めまして、お二方には深く感謝申し上げます。

 

次回はどのような内容の講習会となるのか今から楽しみでなりません。

 

ゴルフコンペ開催

2018/03/16 15:34

11月11日(土)

犬山カンツリー倶楽部にての開催です。

天候も良く、最高のゴルフ日和でした。

スコアはともかく、みんなが和気藹々と一日楽しめました。

幹事さん、ありがとうございました。

 

救命講習会行いました。

2018/03/16 15:27

 

 

 

本日の救命講習会には、6社16名のご参加頂きました。

講師は、IPG名物の岡田講師です。

三人が一組になり、人口呼吸の練習です。

みんな真面目に取り組んでいます。

岡田講師による楽しく、分りやすい講習会でした。

いつでも実践が行えるように、今後も講習会を継続していきます。

春の藤前干潟クリーン大作戦に参加しました

2017/08/05 11:49

5月27日土曜日 晴れ

春の藤前クリーン大作戦に参加しました。

モリゾー、キッコロも毎回参加。

暑い中、大変です。

みなさん、一生懸命選別作業に没頭中。

選別作業は、慣れたものです。

今回も無事故で作業終了。

小学生や未就学児も沢山参加してもらえました。

清掃活動後、猪鹿汁とおにぎりを食事中。

汗をかいた後の食事は、とっても美味しかった。

IPGのみなさん、今回もお疲れ様でした。

総勢1700人程度の参加者があり、ゴミも1500袋

収集する事が出来ました。

秋の藤前クリーン大作戦も宜しくお願いします。

新会長就任のご挨拶

2017/04/06 15:08

新会長就任挨拶      I.P.G会長 中野宇喬

このたび竹内良一会長の後任として、理事会のご推挙によりI.P.G会長に就任いたしました。約15年前、この会の立ち上げ当初から携わり裏方も含めて務めさせていただきましたが、会長という大役を仰せつかり、光栄に思うと同時に責任の重さに身の引き締まる思いです。浅学非才ではありますが、全力を挙げて職務に邁進する所存でありますので、皆様方のご指導、ご支援を心からお願い申し上げます。

皆様もご存知の通り、産業廃棄物処理業界を取り巻く環境は益々厳しくなっております。法的な縛りの更なる強化、大企業の躍進、事業継承を含むM&A,産廃物総量の減少等々、挙げればきりがありませんが、我々は既存顧客と社員を守らなければなりません。そこで、長年の歴史と実績を踏まえて他団体では出来ない、I.P.Gだからこそ出来る人財育成を考えていきたいと思っております。将来的にはそれが、各会員企業の財産になり、荒波に対して立ち向かうことのできる大きな武器になると信じております。

I.P.G精神でもある、「会員同士ライバルとして常に切磋琢磨しながら刺激しあい、協力できることは積極的に協力を惜しまず、互いに成長していく」ことを改めて認識していただき、皆様のご賛同、ご協力を得ながら進めてまいりたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

〔追記〕

名称の正規訳 I.P.G Industrialwaste・Professional・Group

【産業廃棄物 ・ 専門家 ・集団】

(個人的見解補記参考)

I・       P・       G

【愛情・ 協力関係(パートナーシップ)・義侠心】

 

IPG勉強会を実施

2017/04/05 12:01

 

昨年より開始しました、IPG理事による勉強会を開催しました。

今回は㈱環境科学研究所より林社長、㈱近藤より木澤課長のお二方に講師としてお越し頂きました。

 

 

土曜日に開催したこともあり、会員各社の従業員の皆様も多数ご参加して頂きました。

 

第一部は林社長による「廃棄物のこれまでとこれから」をテーマとし、縄文・弥生時代から現在に至る廃棄物と人との関わりを、

時代背景や参考資料を織り交ぜながら大変分かり易くご教授頂きました。

また、昔からの化学物質による環境・健康被害により、現在有害物質指定されるまでの過程や今後の管理の在り方等も、林社長の趣味である映画を引用するユーモアを交えて頂きながらのお話で、受講者も楽しみながら勉強する事が出来ました。

林社長、有難うございました。

 

 

第2部は木澤課長による「身体作り」のお話を頂きました。

木澤課長はボディービル選手であり、その業界では通称「ジュラシック木澤」と呼ばれる大変有名な方です。

仕事をしていく上で重要な、健康で丈夫な身体作りや女性にも嬉しいダイエット方法などを、自らの経験をもとに食事面や運動面

のあらゆる角度から教えて頂きました。

 

 

林社長、木澤課長お二方の特色を存分に発揮して頂いた講習会となりました。

真面目なお話を頂きながらもユーモアを交え、開始から終了まで受講者を飽きさせることなく大変充実した内容でした。

改めまして、お二方には深く感謝申し上げます。有難うございました。

今回ご参加頂けなかった会員各社の皆様にも是非、次回以降のご参加をお待ちしております。

 

 

IPGゴルフコンペ開催

2017/04/05 9:39

平成29年3月25日

IPG春のゴルフコンペを開催しました。

春の息吹を感じながらも曇天だったこともあり、まだまだ肌寒く震えながらのスタートとなりました。

 

 

始球式を務めて頂いたのは、今期限りでIPGを勇退される水野さんです。

大変美しいフィニッシュ写真です! ボールは紙テープを吹き出しながら綺麗に飛んでいきました。

IPG内では1・2を争うゴルフの腕前なので、今回が最後というのはとても寂しいです。

 

 

ラウンドが進むにつれ、徐々に気温も上がり皆様のエンジンもかかってきます。

各賞品やドラコン、ニアピン賞を目指して熱いながらも和気あいあいと楽しくプレー出来ました!

 

水野さんの送別を兼ねたゴルフコンペは怪我も無く楽しく無事に終了する事が出来ました。

皆さま有難うございました!

そして水野さん、長い間IPGに多大な貢献をして頂きまして感謝申し上げます。お疲れ様でした。

今後とも、良い関係が続けていけますよう宜しくお願い致します!

平成28年IPG忘年会を開催

2017/01/18 16:56

 

平成28年12月21日(水)に平成28年IPG忘年会を開催しました。

毎年の恒例行事となっており、今回も関係各社の皆様にお集まり頂きました。

始めにIPG会長 竹内様より開会のご挨拶を頂戴し、今年も盛大に開かれました。

 

IMG_2817

続いては、IPGの功労者でもあられる所様より来賓のご挨拶を頂戴しました。

例年ご出席を頂き、元気なお姿と大変有難いお言葉を頂戴し感謝申し上げます。

 

IMG_2818

 

美味しい料理を堪能しながら、余興を楽しみます。

今回はビンゴゲームとジェスチャーゲームが実施され、参加者全員が大盛り上がりでした。

 

IMG_2819

 

宴もたけなわ、最後は中野理事より今年の総括と今後のIPGが向かうべき方向性を示して頂き、一同熱心に聞き入っていました。

今年はIPG15周年を迎え変革の時期に差し掛かかろうとしています。

来年度からは何事にも恐れることなく、新たなチャレンジに取り組んで参りましょう!

 

2016 秋の藤前干潟クリーン大作戦に参加

2017/01/18 16:01

 

平成28年10月29日(土) 恒例となる秋の藤前干潟クリーン大作戦に参加しました。

 

img_2672

 

前日まで雨が降っており開催が危ぶまれていましたが、当日は見事な快晴に恵まれました!

しかし風が強かったので作業には十分気を付けなければならない状態でした。

回を重ねる毎に企業での団体参加や個人参加者も増えてきておりメイン会場はすぐに大勢の人々で埋め尽くされました。

 

img_2674

 

秋の清掃は通例で中堤の先端部分ですが、ゴミがあまり見受けられないとのことで、春と同じ中央場所での活動となりましたが、こちらも

いつもに比べゴミの量が少なく、短時間で綺麗な状態となり、今までの活動がはっきりと実を結んでいると実感出来ました。

 

IMG_2675

 

作業後は恒例の炊き出しも振る舞われる中閉会式が執り行われ、参加者は各会場合計2300名程、ゴミ袋は2000袋と発表があり、ゴミが少なくなったイメージに反しいつも通りの大量のゴミが拾われた結果となりました。

 

img_2678

 

毎回ご参加頂いているIPG加盟企業の皆様、いつも本当に有難うございます。

今後もこの活動を継続していけるよう頑張っていきましょう!

 

 

I.P.G 15周年記念研修旅行

2016/10/17 13:43

 

 

IPGの活動が今年で15周年を迎えるに当たり、産業廃棄物専門家としての知識向上とグループ内での親睦を深める為、10月5日より岡山県豊島へ不法投棄現場見学の1泊2日研修旅行へ向かいました。

 

img_2423

当日は台風の接近に伴い、あいにくの空模様。

さらに目的地である豊島行のフェリーが欠航となり、実行委員の皆様は朝から新幹線のチケットや渡航先の日程調整と

慌ただしくされていました。しかし、さすが実行委員の皆様!迅速に手配して頂き、時間も押す事なくスムーズに出発する

ことが出来ました。本当に有難うございました!

初日より豊島見学の予定でしたが、2日目と日程を入れ替えての出発です。

 

      img_2434

 

新幹線でおよそ2時間程、最初の目的地である姫路駅に到着です。

駅を出ると、目の前には姫路城が存在感を放っていました。駅からお城まで1本道で素敵な景観でした。

お城までは徒歩で移動です。初めは曇り空でしたが、徐々に雨が降り始め急遽傘を購入するなどのハプニングもありましたが

なんとか姫路城に到着。全員で記念撮影しました。

 

img_2436

 

おかげさまで次第に雨も収まっていき、いよいよ城門内へと入っていきます。

 

img_2442    img_2448

 

門をくぐると眼前に広がる姫路城。お見事です!

あいにくの天気に関わらず、多くの外国人観光客の姿も見えました。

 

 

城内へと続く通路は、とても厳かな雰囲気が漂います。

 

img_2462

 

狭い通路や急な階段を登りすすめて、天守閣へと向かいます。途中に城にまつわる展示物等があり、一息つきながら…

 

img_2466  img_2470  img_2465

 

息を切らしながらようやく天守閣に到着。中央には拝殿があり、皆さんが列をなして参拝してみえました。

天守閣から見る景色は絶景でした!

 

img_2474      img_2477

 

お昼は姫路城が見渡せるレストランへと移動し、田丸議長の音頭の元、おいしいランチに舌鼓を打ちました。

見学後は岡山市内のホテルへ向かいました。

その晩は、2日目の本旅行メインイベントである豊島見学へ向けて英気を養うと共に、15周年を記念したパーティーをラヴェール岡山にて開催しました。

 

img_2487

 

初めに竹内会長からご挨拶を賜り、パーティー開始です。

 

img_2486   img_2488

 

今回も実行委員会の皆様より余興が行われました。

誰しもが知っている伝言ゲームでしたが、実際に初めて経験した方も多かったのではないでしょうか。

正しく伝える事がこんなにも難しい事なのかと実感しました。お酒もはいっていましたが(笑)

 

img_2492    img_2493

 

写真奥では今話題のピコ太郎を踊る姿が…。岡田さんいつも有難うございます(笑)

 

 

img_2489       img_2491

 

中締めで中野社長より、これまでのIPGの歴史を振り返って頂きました。

15年間積上げてきたものを活かしIPGをより優れた団体にする為にも、今後の活動が大切になっていきます。

我々実行部隊であるYのメンバーが率先して行動する意義を改めて感じとらせて頂きました。

 

img_2494       img_2496

 

最後は増井社長より締めのご挨拶を頂戴しました。

IPGとして、今後の発展に向け会員企業の絆を深め団結すると共に、方向性を確認する大変良い場となりました。

時には真面目に、時には和やかに、おバカも交えながらの充実した時間を過ごす事ができました。

 

パーティー終了後は2次会も設けられ、全員と親睦を深める夜を過ごし旅行1日目を無事に終える事が出来ました。

 

 

 

2日目

img_2504

 

初日とは打って変わって、快晴に恵まれた2日目となりました。

メインイベントである豊島不法投棄現場見学に向け、ホテルより1時間程車を走らせフェリー乗り場に到着です。

 

img_2510

 

徐々に豊島が近づき、フェリー上から不法投棄現場が見えてきました。

写真中央にある部分が、現在も撤去作業が続く不法投棄現場となります。

 

img_2513

 

到着後は、豊島内を散策しました。

今ではアートの島として有名になっており、島のあちらこちらで芸術作品が披露されていました。

 

img_2515  img_2518

 

見学開始時刻まで、ランチタイムです。

「てしまのまど」さんにお邪魔しました。お料理はもちろん美味でしたが、趣のある店内の雰囲気がとても良かったです。

これから向かう不法投棄現場に備える時間を過ごすには打ってつけのお店でした。(すだちはちみつサイダーおいしかったです!)

 

 

そしていよいよ、不法投棄現場へと向かいます。

そもそも豊島事件とはどのようなものなのでしょうか。

 

豊島事件

 1990年、兵庫県警の摘発によって世界に知られることとなった「豊島事件」は、悪質な業者によって、13年間にわたって

有害産業廃棄物が違法に持ち込まれ、野焼きされ、埋め立てられたものです。

 1991年、事業者は逮捕され有罪が確定しましたが、あとには50万トンにも及ぶ有害産業廃棄物が残されてしまいました。

 1993年11月、当初から今日の事態を予想し反対を続けていた豊島住民は 違法な実態を知りながら適切な対策を講じなかった

香川県等を相手取り、廃棄物の撤去を求める公害調停の申し立てを行いました。

 2006年の6月6日、公害調停は成立し、香川県知事は豊島住民に謝罪するとともに、自ら事業主体として10年にも及ぶ歳月と

500億円に余る巨費を投じて不法投棄廃棄物の無害化を約束します。

 そして必ずしも順調とはいえないまでも無害化撤去事業が進められ、2016年9月現在、93%の固形物の処理が終わっています。

現在までかかった事業費用は767億円に上ります。

 

上記の現場視察については完全予約制になっています。

今回は豊島自治連合会事務局代表の元県議でおられる石井様のご案内により実施されました。

 

見学バスに揺られること20分程、道無き道の先に不法投棄現場はありました。

img_2520   img_2522

現在は産廃を撤去する為に様々な施設が建設されており、ものすごい数の運搬用トラックも配備されていました。

img_2538

 

まずは処理施設内事務所にて事業概要の説明を受けました。

 

img_2533 img_2535

 

この豊島廃棄物等処理事業の概要として、香川県が次の事を行っています。

①豊島における暫定的な環境保全措置、豊島廃棄物等の掘削・運搬、中間保管梱包施設における豊島廃棄物等の分別とコンテナへの充填、高度排水処理施設における水処理。

②豊島廃棄物等の海上輸送。

③直島における豊島廃棄物等の中間処理(中間処理施設における焼却・溶融処理、中間処理に伴い発生する副産物の有効利用など)といった一連の作業で処理する。

 

img_2524      img_2527

 

上の写真は実際に野積みされた廃棄物を掘り起こした断面です。もはや地層化していました…

ビル5階の高さまでシュレッダーダストなど有害産業廃棄物が投棄され、野焼きされていました。

 

img_2536

img_2528   img_2531

 

これが実際の不法投棄現場です。現在も掘削作業が続いており、ようやく90%程まで処理が完了しているようです。

左の写真奥に、山肌が剥げて地表が白く見えている部分まで積み上げられていたとの事でした。恐ろしいです…。

なんとか掘削作業の終わりが見えてきてはいるようですが、これで終わるわけではありません。まだ汚水の処理が残っています。

 

次に高度排水処理施設に向かいます。

img_2539  img_2541

 

img_2544      img_2546

ここでは土壌に浸食している汚水の処理をしていました。

不法投棄現場の周りには、海洋に汚水が流れ出さないように遮水壁が設けられており、汲み上げられた汚水はこの施設で処理する事で飲用可能なレベルまで浄化され、海へと放水されているとの事でした。

この汚水処理が完了を迎えるのは、まだまだ十数年先になる見通しのようです。

 

この事件のきっかけとなった業者が、この地に有害産業廃棄物処理建設場を計画したのが1975年。それから既に40年以上も経過しているにも関わらず、処理が終わるどころかまだまだこの先も続いていく状態です。

 

【 この事件を契機にマニフェスト制度が導入され、不法投棄の罰金が増額されるなど廃棄物の処理及び清掃に関する法律が大幅改正されました。また、各種リサイクル法の制定に寄与したことも事実です。

同時に、これほどの規模での原状回復事業も世界的に前例が有りません。

さらに、回復を目指して、地域住民が汚染地帯を買い取ってしまった先例もありません。この分野では世界有数の事例です。

今ひとつは、行政のすることに誤りはないという「行政の無謬性」、これに対抗する住民たちの自立への道のりが見せた自治への問いかけです。

同じ島に住むということだけで連帯した豊島の住民が起こした行動回数は優に7000回を超えました。また住民が実際に負担した費用も1億6000万円にも及びます

今後は、汚染からの回復を経て、跡地をどのように子孫に継承していくかという問題に直面します。文字とおり「豊かな島」を取り戻すという原点に行き当たります。】(抜粋)

 

今回、実際に現場へ行き、目で見て、耳にすることで、情報に無い事実や現実を知ることが出来ました。

我々IPGは産廃業界の一員として、到底見過ごす事の出来ない事件であります。そして、二度と同様な事件が起きぬよう肝に銘じておかなければなりません。

今回ご協力頂いた石井様、並びに関係者の皆様に深くお礼申し上げます。

 

 

豊島見学を終え帰りの新幹線に向かう道中は、皆様が豊島事件について大いに語り合われていました。それほど衝撃的な事件でした。

夕刻、岡山駅より名古屋へ向けて帰路につきました。

 

今回の研修旅行は大変内容の濃いものとなり、皆様満足されたのではないでしょうか。

初日から、台風による大幅なプラン変更と慌ただし始まりましたが、無事に終了する事が出来ました。

これもひとえに、実行委員の皆様にご尽力頂いたおかげと感謝申し上げます。本当に有難うございました。

 

IPGの皆様、お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近の記事

年別アーカイブ