2009 IPG忘年会を開催
2009/12/07 12:30
2009/12/07 12:30
2009/11/30 14:30
2009/11/06 16:40
10月31日(土)に行われた2009藤前干潟 秋のクリーン大作戦にY-IPG役員・昨年度役員・有志で参加してきました。藤前干潟は 平成14年11月に国設鳥獣保護区の指定とともにラムサール条約の登録地となりました。日本有数の渡り鳥の飛来地は、生命のつながりと私たちの暮らしのあり方を教えてくれる貴重な場所です。しかし、藤前干潟とその周辺の岸辺は クリーン大作戦当日も上流から流れてきたペットボトルや発泡スチロールに覆われており、流域の住民のモラルが問われています。
私たちIPGは ゴミで環境を壊さない社会を!というクリーン大作戦実行委員会の理念に賛同し、微力ながら 参加させていただきました。今後もIPGの年間行事として参加させていただく予定です。
団体・個人 約400名の方が参加されていました。
葦に引っ掛かっている発泡スチロールを袋に入れて堤防に上げます。
いい汗かきました。
2009/09/15 12:47
2009/07/28 19:52
初の写真入り最新情報です。
平成21年7月25日(土)AM11:00~ 岐阜県恵那市長島町の㈲東海バイオ様にIPG参加企業10社19名がお邪魔し、柘植社長様よりバイオ技術を応用した有機バイオ肥料についてや 環境ベンチャー企業としての設立のご苦労や行政との取り組みについてお話を伺いました。
その後 土岐市曽木のバーデンパークSOGIへ場所を移し 理事(各社オーナー)・Y(次世代の担い手)合同会議を開き 会議後 温泉に入って日ごろの疲れを癒しました。
温泉のあとは ㈱東伸サービスさんの自由花広場(豊田市)の広大なコスモス畑を訪れ 心身ともリフレッシュできました。
また、来年も見学会を企画したいと思います。役員さん宜しくお願いします。
柘植社長を囲んで
2008/04/28 0:00
この度IPGでは講習会を下記の通り開催いたすこととなりました。企業の社会的責任を考える今、我々IPGは産業廃棄物専門家集団として排出事業者様と共に産業廃棄物の問題を真剣に考え、協力しあう事が重要だと考えております。
今回の講習会では「環境問題のウソ・本当」というテーマで中部大学教授の武田邦彦先生をお招きして、地球温暖化にやさしいリサイクルや現状のリサイクルは本当にエコなのかなど、興味のあるテーマで講演をしていただきます。
また、電子マニフェストの概略説明会も同時に開催致します。
記
・日時 平成20年7月2日(水) 講習会14時30分~17時30分(受付14時00分~)
懇親会18時~20時
・場所 ローズコートホテル 名古屋市中区大須4丁目9番60号 (052)269-1811
・特別講師 中部大学教授 武田 邦彦先生 仮「環境問題のウソ・本当」
※なお、本講習会参加御希望の方は、IPG事務局までお問い合わせ下さい。
2007/11/28 0:00
IPG講習会報告
平成19年10月26日(金)14:30より名古屋クラウンホテルにて排出事業者様を迎えてIPGの活動報告と(社)産業環境管理協会より環境管理部門コンサルタント室の荒井 知朗氏を講師としてお招きし、講演をして頂きました。
参加者合計68名(排出事業者+会員)
今回の講習会では、テーマを「リサイクル」、「中間処理」とし、各グループの代表者がIPGとはどんな「リサイクル」や「中間処理」を実施しているのか。
リサイクルの工程では廃棄物から最終製品になるまでの一連の流れを写真により判りやすく解説し、中間処理では、各中間処理設備の説明や廃棄物がどの様に中間処理されリサイクルに回るものと、回らないものは最終処分場へ搬入し処理されている事を解説いたしました。
また、講習会の後半には(社)産業環境管理協会の荒井講師様より「リサイクルガバナンス」についての講演をして頂きました。
*リサイクルガバナンスとは、環境経営の仕組みのひとつで、14000とかCSRとかと同列で「環境問題の必須である廃棄物・リサイクル問題に対して、企業が社会的な責任を持って経営者から現場、さらに処理委託先までの一貫体制による統治的な取り組みで対応しようという考え方。」を通常6時間の講演を時間の関係上1時間に凝縮して講演して頂きました。
2007/10/15 0:00
ホームページ公開いたしました。