2022/12/16 14:12
2022年12月10日(土)オークラレストラン中国料理桃花林に於いて、2年ぶりとなるIPG忘年会を開催しました。
この数年は新型コロナウイルスの影響で開催を断念しておりましたが、今年こそはと皆様からの声を頂戴し無事に開催することが出来ました。
素敵な夜景をバックにI.P.G中野会長よりご挨拶を頂戴しました。
続いて林副会長の乾杯の音頭により2年ぶりの乾杯!
Y-I.P.G岡田議長による恒例の余興も行われ笑いが絶えませんでした!
皆様お待ちかねのビンゴ大会。1等は布施理事が獲得されました。おめでとうございます!
宴も酣、鈴木理事による中締めにて大盛況の内に終わりを迎えました。
本年もI.P.Gの活動お疲れ様でした。
I.P.Gも20周年を迎える中、新たにSDG’Sの取り組みを行うなど大変有意義な1年間となりました。
ひとえに会員皆様方がI.P.Gの理念の下に団結した結果だと感じます。
来年も引き続き、楽しく、かっこ良く、刺激し合いましょう!
2022/12/02 9:59
2022年11月26日(土)、昨日からの雨が気になっていましたが朝方には上がり、恒例のIPGゴルフコンペをさなげカントリークラブにて開催することが出来ました。
初参加となる方々もお見えになり、大変楽しく有意義なラウンドとなりました。
優勝 (株)フジモト 藤本社長
ドラゴン (株)フジモト社長、(株)近藤 渡辺さん
ニアビン (株)フジモト 藤本社長
次回もより多くの会員様にご参加頂けるよう期待しています。
2022/10/24 10:07
2022年10月22日(土)、恒例の藤前干潟クリーン大作戦が開催されました。
我々I.P.Gは藤前干潟実行委員会のメンバーとして毎回お手伝いをさせて頂いており、早いもので10年以上継続して活動しております。
当日は天気にも恵まれ大変清々しい中での清掃活動となりました。
今回より、新型コロナによる参加人数制限は撤廃した上での開催ということもあり、大変多くの皆様にご参加を頂きました。もちろん感染対策については今まで通り入念に行い、開閉会式や炊き出しについては見送りとなりました。
有難いことに、皆様のご協力により年々ゴミの量は僅かながら減少傾向にあります。
未来へ美しい藤前干潟を繋ぐためにも、普段の生活からゴミに対する意識を大きく変える必要があります。I.P.Gは廃棄物専門家として、このような環境問題に対する一助となるよう活動を通じて広く情報発信できるよう邁進して参ります。
2022/09/15 10:08
9月に入りましても厳しい暑さが続いている中、2022年9月10日(土)にIPG救命講習会を実施しました。
この講習会は例年、㈱フジモトのマリン事業部様に開催をお願いしておりましたが、新型コロナの影響によりこの2年間は中断を余儀なくされておりました。
今年は感染対策を万全に行った上での開催となり、総勢23名での実施となりました。
CPR(心肺蘇生法)・AEDの使用・初期対応(応急処置)を中心に、座学ではなく参加者が動きながら学べる内容となっており、講習後に実施される筆記テストに合格すると修了証が受け取れます。この修了証は、緊急時の応急処置を実施するに当たり役立てることができます。
講師の方々の真剣な中にも時折笑いを交えながらの講義内容は、参加者からも大変楽しく有意義だったと声が挙がっておりました。
今後もIPGの定例行事として実施できるような体制構築と共に、より多くの皆様にご参加頂けるよう努めて参ります。
2022/08/17 20:55
令和4年6月6日(月)、我がIPG会長 中野兼司が愛知県の大村知事より『環境衛生事業功労賞』を授与されました。
愛知県では、県内の環境の保全に関し顕著な功績のあった団体・個人に対し栄誉を称えています。中野は長年に渡る環境衛生事業推進に尽力した功績が認められ、この度の受賞となりました。
我々IPGとして誇らしく思うと同時に、改めて身が引き締まる思いです。
この受賞を機にIPGのさらなる発展に会員一同、精進して参ります。
2022/06/09 10:17
2022年5月28日(土)、2022春の藤前干潟クリーン大作戦が開催されました。
例年IPGは実行委員として参加しており、主に中提会場をメインに活動しておりましたが今回は藤前本会場にて初参加となりました。
当日は多くの参加者で賑わい、大変景観のすばらしい場所で清掃を清々しい気持ちで行うことが出来ました。
この景色を未来へと繋いで行くためにも、IPGとしては藤前干潟クリーン大作戦参加を維持継続させていく所存です。
2022/01/06 10:54
【年頭のご挨拶】
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年もコロナ禍の影響は色濃く残り、I.P.Gでのイベントもほとんど中止となり誠に残念な年になりました。また、M&Aの勢いは、我々の産業廃棄物処理業界にも広がってきています。良い悪いは別にして資本主義社会である限り、力の強いものが生き残ることは現実であります。
SDGsの「持続性可能な開発目標」にもあるように、「持続性」「継続性」を改めて熟慮し行動することが会社の存続に繋がり、結果的に会社継続が顧客及び社員のためにも必要であることの認識が強まると思います。
本年も「環境」をキーワードに、会員同士で力を合わせて、お客様に喜ばれる存在になるための努力を惜しまず進めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2022年 元旦
IPG会長 中野宇喬